略奪された花嫁の最終回ネタバレ!原作結末はルシナは出産できる?

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略奪された花嫁の最終回ネタバレ!原作結末はルシナは出産できる?

LINEマンガで女性部門ランキング1位になった『略奪された花嫁』。

ドラゴンでタヤール族のハカンに略奪され、強制的に花嫁になってしまったルシナの物語です。

「ハカンがカッコよすぎる!」と話題の作品ですが、最終回がどのような結末なのか気になりますよね。

原作は韓国小説で、すでに完結しています。

そこでこの記事では、原作を参考に漫画『略奪された花嫁』の最終回ネタバレをご紹介します。

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目次

略奪された花嫁の最終回ネタバレ!原作結末はルシナは出産できる?

ここでは、気になるルシナの結末を含めながら、以下の4つのポイントをネタバレしたいと思います。

  • ルシナはハカンの子どもを出産する
  • ルシナの不妊を治した人
  • ガーレットの最後
  • ルシナの両親の正体

最終回ネタバレ①ルシナはハカンの子どもを出産する

結論から言いますと、最後結末はルシナは無事にハカンの子どもを妊娠・出産します。

しかし、ここまで行きつくまでたくさんの試練がありました。

ラブラブなルシナとハカンに早く子どもが出来てほしかったのですが‥

王座を渡したくないガーレットの陰謀によって、ルシナは一度流産し、妊娠できない体になってしまいます。

しかし、周りのサポートのおかげで不妊を完治。

無事に出産できたことで、ルシナはドラゴン族の存続に貢献し、偉大な王妃となって物語はハッピーエンドで終わります。

最終回ネタバレ②ルシナの不妊を治した人

ルシナの不妊を直接治してくれた人は、ルシナの父親・アンドレアでした!

アンドレアは死んでいく人を蘇らせることができる神聖力と回復力を持っており、本当は80代の老人なのですが、自分の容姿でさえも神聖力を使って若い男性の見た目を維持していました。

ルシナは幼少期、両親に捨てられべルーク男爵のもとで過ごしたのですが、

ベルーク男爵にルシナを渡したのもアンドレアだったのです。

ハカンの招待でタヤールを訪れたアンドレアは、大人になったルシナと再会。

ルシナを捨てた罪を償うために、アンドレアは神聖力を使ってルシナの不妊治療を施すのでした。

大がかりな不妊治療をしたことでアンドレアの神聖力は8割を消失してしまい、見た目は80代の老人に戻ってしまいます。

筆者

ルシナの神聖力は父親譲りだったのですね。

最終回ネタバレ③ガーレットの最後

ガーレットの最後は毒殺されて死亡します。

ルシナの命を脅かす身内にして最強の敵・ガーレット

ガーレットはタヤール族の元大王・ハカンの兄嫁です。

王座を奪われるのを嫌がり、黒魔術が扱える弟・ギライを利用して悪さをしていましたね。

ルシナの体を不妊にしたのも、ガーレットが侍女・ティティを脅してルシナの食事に毒を盛りこませたからでした。

しかし、結局すべての悪事がハカンにバレてしまいます。

最後は、ハカンの部下に強制的に毒を飲ませれ毒殺される最後を迎えるのでした。

最終回ネタバレ④ルシナの両親の正体

ルシナの父親は神聖力を持つアンドレア、母親はドラゴンスレイヤー(ドラゴン殺し騎士)のマリサです。

母親マリサは、ドラゴンスレイヤーとしてハカンの兄・ライカンを黒い矢で殺した人物で、

そして、ルシナを直接捨てた張本人でもあります。

父親のアンドレアに、ルシナはベルーク男爵の子だと嘘をつき、ベルーク男爵のところに捨てさせるように仕向けたのがマリサだったのです。

『奪略された花嫁』1話で、ルシナの母親は娼婦だと言われていましたが、それはベルーク家が作った嘘でした。

筆者

ルシナの銀色の瞳は母親譲りで、神聖力は父親譲りだったのですね。

略奪された花嫁の最終回感想

ルシナが不妊になったときは絶望的でしたが、無事にハカンの子どもを産めて良かったですね。

やはり人間悪さすれば、全部自分に返ってきますよね。自分の欲のためにルシナを虫けらのように扱ってきたガーレットの最後は自業自得といえるでしょう。

それにしても、ルシナの母親がルシナの人生を不幸にした元凶だったとは‥。

ドラゴンスレイヤーの血を半分引くルシナが、ドラゴン族の王妃になるのもまた面白かったですね。

原作は韓国小説ですでに完結していますが、漫画は現在も連載中です。

原作と漫画は多少違ってくる可能性もありますので、ぜひこれからも漫画を愛読して展開を楽しんでいきましょう!

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略奪された花嫁の最終回ネタバレまとめ

  • ルシナはハカンの子どもを出産する
  • ルシナの不妊を治した人
  • ガーレットの最後
  • ルシナの両親の正体

この記事では、以上のことについて『略奪された花嫁』結末ネタバレをご紹介しました。

『略奪された花嫁』は絵がとてもキレイで、ストーリー展開も面白く、なんといってもハカンの肉体美が素晴らしい作品です。

ルシナも最初はオドオドとした弱い女性でしたが、ハカンのためにどんどん美しく、強くなっていく姿に好感が持てましたね。

物語の中盤からどんどん面白くなってくるので、ぜひ多くの方に読んでほしいです。

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