【レビュー】沐浴はいらない?!新生児からOK、隅々までキレイに洗えるお風呂マット

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【レビュー】沐浴はいらない?!新生児からOK、隅々までキレイに洗えるお風呂マット

「赤ちゃんのお風呂を楽にいれたい..」
「もっと綺麗に体を洗ってあげたい」
「毎日の沐浴で手首と腰が限界..」

毎日の赤ちゃんのお風呂って大変ですよね。
とくに小さい新生児期の沐浴はとても緊張します。そして片手ではきれいに洗えず、皮膚トラブルが起きてしまいがち。

沐浴が大変なポイント
  • 首が座っていないから持ちにくい
  • 首のシワ部分や背中がうまく洗えない
  • 頭を洗う時、耳の中に水が入りそうになる
  • ずっと片手で支えているから腱鞘炎になりそう
  • 腰の負担が大きい

そこで、上記の悩みを解決する入浴グッズ、リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」を紹介したいと思います。

このお風呂マットは、新生児期から使える優れもの。赤ちゃんが冷えにくい作りになっているので、寒い冬でもバスタブでの入浴が不要で、シャワー浴で簡単にお風呂を終わらせることが出来ます。
お風呂の悩みを抱えているママたちにオススメしたい入浴グッズなので、ぜひ読んでみてくださいね。

さりママ

現在、0歳と2歳の子育て中の我が家でも愛用中です。上の子が生まれた時から使用しています。

目次

【ひんやりしないおふろマット】沐浴しなくても隅々までキレイに洗える

ひんやりしないおふろマットのメリットとしては、以下の通りです。

・おしりに少し湯が溜まるため、赤ちゃんが冷えにくい。
・両手が使える。
・軽い。水はけが良くカビにくい。
・使用しなくなったら一般ゴミとして捨てられる。

本当に沐浴しなくても隅々までキレイに洗えるのか、実際に使用してみた様子をお伝えしていきますね。

出典:リッチェル公式サイト

↑このような感じにお尻部分のくぼみに少し水が溜まるような構造になっています。

生後1ヶ月の我が子を乗せた写真ですが、横腹の半分の高さまで水に浸かる感じです。少し傾斜になっているので、頭の下に水が溜まる心配はありません。
我が子は10月生まれですが、少し肌寒くなっても本当に温かく気持ちよさそうで、泣かずに大人しくしてくれます。冬場でも問題なく使えます。

肩下までお湯は溜まります。新生児はまだ小さくて下に下がった時に耳の中に水が入りそうになるので、頭の下にタオルやガーゼを敷けばずれ落ちず、耳の中に入りそうな水を吸収してくれるので大丈夫です。

両手がフリーになるので、首のシワから後頭部や耳の後ろ、背中まで隅々まで洗えます。シャワーを低い位置で固定してお腹や下半身にあてるようにしたら、お湯に浸かっていない部分も冷えないですよ。

出典:リッチェル公式サイト

発泡素材でできているので、冷えにくく、軽く、すぐに乾きます
お手入れも、終わった時に水で軽く流し立てかけておけば全然カビません。下の子が生まれた時も、上の子のお下がりで使えました(2年ぶり)。
沐浴槽は捨てるのに粗大ゴミになって面倒ですが、こちらは発泡素材なので、役目を終えたらそのままポイできるのも魅力ですよね。

【ひんやりしないおふろマット】デメリットはあるの?

ひんやりしないおふろマットのデメリットは、以下があります。

・傷がつきやすい
・畳んだり出来ず、場所を取る

発泡素材なので、爪や鋭利な物で引っ掻いたら傷がつくこともあり、そこから黒カビの原因になったりします。
でも私のところは使い始めて2年経った今もカビは生えていないので、普通に使う分にはあまり傷はつかないかなという印象です。

また、畳めず場所を取るというデメリットはありますが、風で飛ばされるくらい軽いので、壁に吊るしたり棚の上などに置けば邪魔になりません。

【ひんやりしないおふろマット】口コミは星4つ以上と高評価

ひんやりしないおふろマットは評価が高い!口コミも良いことばかり書かれています。
私も購入して良かったものの1つで、周りの友人たちにも勧めています^^

【まとめ】ひんやりしないおふろマットの用途は多様!新生児期以外にもOK

使用時期は新生児~6ヵ月までと記載されていますが、我が家では上の子は9ヶ月まで使っていました。
本当に気持ちよさそうに大人しくしてくれるため、足が飛び出てても使い続けました。(9ヵ月以降は、掴まり立ちで落ち着かなくなったので使用しなくなりました)
赤ちゃんの入浴時に使わなくても、お風呂からあがった時に洋服を着せるためのお手入れマットとして使用したり、ママがお風呂に入っている時に脱衣所で待っててもらうための寝かせるマットとしても使えるので便利です。
赤ちゃんのお風呂が圧倒的に楽になるので、ぜひこのお風呂マットを使ってみて下さいね。

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